【4コマ漫画】こうすればよかったんだ!成功したひらがなの勉強方法
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幼稚園バスを降りてきた次男(4)が大変興奮していました。
残念ながら、うちに【ひろかず】という息子はいません。
ようやくひらがなが読めるようになったけど、まだ書けないショウちゃん。
ハハの想像以上に上手に書けていてびっくりしたけど、てっきり自分の名前を書くと思ったら全然違う名前を書き上げたので余計にびっくりした!!!!
なんでも、ひろかず君が先生に教えてもらっている隣で一緒に練習していたそうです。
いや、せっかくだから自分の名前で練習しようよ。
さらに残念ながら、ショウちゃん、ひろかず君とは、
1文字もかぶってません。
【今日のオススメ雑貨】
次男はこれでひらがなが読めるようになりました。
今日は絵本紹介を少しお休みして、次男(4)がひらがなを読めるようになったのに大活躍したひらがなカードを紹介します。
お風呂場とリビングに「あいうえお」表を貼っていたのですが、なかなか覚えようとしなかったショウちゃん。表ではひらがなよりも絵だけに注目してしまって、〝絵の頭文字=ひらがな〟のセットで見ようとしてくれませんでした。
そこで、トランプサイズのひらがなカードを買って親子で「ひらがなゲーム」をするようになりました。例えばサンプル画像の「ら」が出たら、イラストになっている「らくだ」以外のらから始まる単語を早く言えた方が勝ち!始めはめくったと同時にひらがなを読み上げていたのですが、少しずつ読むタイミングを遅らせていくと、勝ちたいがために自然とパッと見て読めるようになっていました。文字から単語を連想するのも早くなったので、しりとりも上手になりましたよ。よければ試してみてください。