【4コマ漫画】大人も本気!紅葉の山でアスレチック!
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週末に、アスレチックに行ってきました!!
ひとりでゴールどころか、スタートすらできてない。
ダンスィってどうしてこう、前すら見えてないのでしょう。
ショウちゃん、いきなりスタートの看板に激突。
車の中では「もう4歳だから、絶対お父さんにもお母さんにも助けてもらわないでゴールする!」と息巻いていたのに、最速で抱き起こしてもらう。
でも、チョコレートを1粒食べて機嫌を直したら、あとは元気に挑んでいました。
スタートからゴールまでアップダウンのある山のコースに30個の本格的なアスレチックがあり、1周するのに1時間半かかりました。
それを1度では満足せずに2周。ダンスィの体力恐ろしい!
だけど、とっても楽しかったです!!
そう、楽しすぎて、楽しすぎて。
ハハも息子たちと一緒になって、登ったり、跳ねたり、飛び降りたり。
ついつい調子に乗って、
もうほんと……アキレチック(T^T)
【今日のオススメ絵本】
山の中でケガをした時、この絵本を思い出しました。
〝こうすけ〟の通う小学校には運動場とは別に、自然なままの雑木林のあそび場があります。生徒たちはここが大好きでした。しかし、冬のある日、こうすけがふざけてケガをしてしまってから、あそび場に鍵がかけられるようになってしまいました。鍵を開けてと生徒たちが校長先生にお願いをしに行くと、先生は「課題」を出します。それが、びゅんびゅんごま。校長先生の難題とぶつかるなかで、子どもたちは強く豊かに自分たちの世界を広げ、それぞれに自分らしくなっていきます。一見、意地悪で怖そう校長先生の子どもたちを見守る姿に思わずため息が漏れます。少し長めのお話なので、4歳から小学生頃にオススメです。